40代女性におすすめの資格まとめ:主婦でも手に職をつけられる!

40代女性におすすめの資格まとめ:主婦でも手に職をつけられる!

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JobStep編集部
公開, 更新 , 資格取得

40代の女性で資格をとりたいと思っている人は多いです。例えば、子供がある程度大きくなり自分磨きのために資格を取得したいと考えている主婦もいるでしょう。また仕事やスキルアップのため、また転職に必要なため資格の取得を考えている40代の女性もいます。

資格には、私生活に役立つものだけでなく50代になっても役に立つものや、転職・再就職の手助けになるものが多くあります。資格を取得し、手に職をつけたいと考えている女性も少なくないでしょう。

今回は、さまざまな理由で資格取得を考えている40代女性におすすめの資格を9選紹介します。

介護福祉に関する資格

40代になると親も高齢になり、介護というものが身近な存在になってきます。親の介護に、子育て以上の難しさを感じている人もいるほど、心身ともに疲労する大変なことです。

介護福祉に関する資格である介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)、介護事務、介護福祉士、ケアマネジャー、社会福祉士、准サービス介助士、福祉住環境コーディネーター、レクリエーション介護士などを有していると、介護のやり方がわかり、理解も深まります。

介護業界は人手不足が深刻なため、中途採用を行っていることが多いです。そのため、介護福祉に関する資格を有していると仕事探しの際に有利になるでしょう。私生活でも仕事でも、年齢に関わらず役に立つ資格です。

初めての人には、介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)をおすすめします。介護職員初任者研修は、最短1.5カ月で取得できるためです。対策講座は10万円ほどです。

他にも、介護事務、介護福祉士、ケアマネジャー、社会福祉士、准サービス介助士、福祉住環境コーディネーター、レクリエーション介護士は、これからの高齢化社会で重宝されます。

これらの資格も最短2カ月、5万円以下で対策できるので、働きながら資格の取得を目指しましょう。

働きながら資格取得を目指せる「かいご畑」がおすすめ

働きながら介護に関する資格を取得したいと考えている方には、大手介護専門求人サイト「かいご畑」がおすすめ。資格なし・未経験OKの求人が多く、13万円相当の介護資格が実質0円で取れる「キャリアアップ応援制度」というサポート制度もあります。全国展開しており、厳選された求人情報が豊富にそろっています。

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事務に関する資格

40代女性が多く働いているのが、事務関係の仕事です。事務仕事は体力を必要としないため、年齢を気にすることなく仕事を始められるでしょう。

40代での採用は、事務経験者が優遇されやすいので、未経験者の人は事務資格を取ることをおすすめします。

例えば、会計や経理事務はMOS Excelスペシャリスト、MOS Wordスペシャリスト、給与計算実務能力検定、簿記3級、日商簿記、ファイナンシャルプランナー、文書情報管理士など。医療機関への就職は医療事務、その他の分野では秘書検定などの資格が役立ちます。

いずれも勉強期間は6ヶ月~1年程度、受講費用は5~10万円程度で、難易度が高くないものも多いです。通信講座や資格学校、勉強本などがあるので無理なく勉強できるでしょう。

第二種運転免許

転職・再就職を考えている女性におすすめの資格が、第二種運転免許です。第二種運転免許の資格を有していれば、タクシーやバスなど、人を乗せてお金をもらう業態の自動車を運転することができます。

タクシードライバーは男性の仕事と思われがちですが、実際にはタクシー業界は気遣いができて真面目に勤務してくれる女性も求めています。

タクシー運転手は40代でも就職率が高く、体力に自信のない女性でも勤めることができるでしょう。二種免許の取得には20~30万円程度の費用がかかりますが、タクシー会社は一般的に会社の負担で二種免許を取得させてくれるので、お金がない人や、すぐに働きたい人にもおすすめです。また、業務時間内は1人での行動となるので、上下関係の構築が苦手な人にもおすすめです。

ただし、会社が費用を負担してくれる代わりに、月あたりの勤務時間の下限が定められていたり、一定期間の転職を禁じられたりするなど、働く時間の自由度は下がるので注意しましょう。

第二種免許の取得難易度自体はそれほど高くなく、数年間の自動車の運転経験がある人であれば問題なく取得できます。

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タクシー運転手専門の転職サイト「タクQ」は女性専門の転職支援サービスを展開しており、特に女性に対して手厚いサポートを展開しています。

防犯や労働環境などにも配慮したタクシー会社を紹介していて、入社後のサポートや稼ぎ方のコツも教えてもらえるとのことで、タクシードライバーへの就職・転職を考えている女性の方には圧倒的におすすめです。相談だけでも問題ないので登録をしてみてください。

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建築物に関する資格

都市部では再開発が進んでおり、ビルの高さの制限が緩和されるなどして、マンションに住む人も年々増えています。そこでおすすめなのが、建築物に関する資格です。

建築関係は、専門学部もある専門性の強い仕事になります。事務職同様、経験者や資格取得者が優遇される傾向にあるので、早い段階での取得をおすすめします。

建築物に関する資格には、宅地建物取引士、福祉住環境コーディネーター、マンション管理士/管理業務主任者などがあります。マンション管理士の仕事は、高齢になっても働くことができるので、長く役に立つ資格です。

建築系資格は、国家資格が多く、難易度も高いので、まずは民間資格である賃貸不動産経営管理士の取得をおすすめします。民間資格でありながら、国土交通省が設けた賃貸住宅管理業者登録制度において賃貸住宅の管理に関する重要事項の説明や契約書の署名捺印など、賃貸住宅に係るトラブルを防止するために重要な役割を任されることになるため、現在受験者数急増中の資格です。

具体的に想像がつきやすい仕事の場面としては、賃貸不動産の点検や清掃、住民退去時の立合い・敷金の精算・空室維持管理等が挙げられます。

対策講座は3カ月間で7万円弱となっています。

宅地建物取引士(いわゆる宅建)も、人気の資格です。やや難易度が高いですが、不動産の売買や賃貸の仲介などを行う際に必要となる国家資格で、不動産の営業所には有資格者を5人に1人以上配置しなければならないという法律があるため、年齢に関係なくニーズがあるうえに、全国どこでも働くことができます。

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やはり不動産関連の資格も現場を知ってから取得したほうが効率がいいので、アルバイト・パートなどでとりあえず様子を見てみることをおすすめします。

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食に関する資格

子育てや自炊に慣れ、料理が得意な40代女性で食に関心がある人、手に職をつけたい人におすすめなのが食に関する資格です。日常生活でも役に立つので、主婦の女性には特におすすめの資格になっています。

調理師の資格を持っていれば、学校(保育園、幼稚園、小学校、中学校)の給食センターで調理師として働くことができます。学校の他にも、カフェ、レストラン、和食店、洋食店、中華料理店、社員食堂、居酒屋など、調理師の活躍できる場所は多いです。

食に関する資格には他にも、栄養士(国家資格)、各種マイスター、食生活アドバイザー、フードコーディネーター、フードマエストロなど多くの選択肢があります。

 

中でも、通信講座や独学で取得できる資格として人気が高いのは、食育インストラクターや食生活アドバイザーといった実技を必要としない資格です。

食に関する資格の通信講座は、1年間講座で約4万円弱とお手頃なのでどなたでも取得しやすいでしょう。

経営・コンサルタント関連の資格

企業や団体から依頼を受けて、問題点を調査したり、改善案を提案する仕事です。依頼される分野はマーケティング、経営、会計、人事など多岐にわたります。

また、経営・コンサルタント関連の資格を持つことで独立も目指せるでしょう。ここでは4つほど紹介します。

ファイナンシャルプランナー

フィナンシャルプランナーと聞くと、「なにかお金を扱う資格」という大雑把なイメージを思い浮かべるのではないでしょうか?確かにお金を扱う資格という認識は間違っていませんが、お金にも様々な種類があります。

ファイナンシャルプランナーは、節約から税金、投資、住宅ローン、不動産、教育、老後、相続まで、ありとあらゆるお金のエキスパートです。

世の中で出回っているお金にはさまざまな形を勉強していく必要があります。社会に貢献できるだけでなく、自身や家庭のやりくりや管理も上手になるのでおすすめです。

勉強する期間は平均で6ヶ月~8ヶ月程度と言われています。難易度は高いですが、独立も目指せる資格なので、復職したらバリバリと働き始めたいという方におすすめの資格です。

社会保険労務士

社会保険労務士は、社会保障制度に携わり活躍する仕事であり、具体的には社会保険の加入手続や労働保険料の計算、社内の賃金台帳作成や確定申告、労働契約や就業規則の作成などをする仕事です。

特に書類作成の仕事が多く、書類作成を通して就労者を多様な面から支援します。どこの会社でも事務として必要な存在となるので、取得することをおすすめします。

勉強期間は5ヶ月~1年程度です。人事や総務の仕事のほか、独立の道もあります。

行政書士

「頼れる街の法律家」と呼ばれることもある行政書士。法律のマルチプレイヤーと言われるほど、幅広い法律を扱うことができる資格です。

行政書士を目指すと、必然的に幅広い法律を勉強することになります。業務上関わりの深い宅建士、司法書士などの有資格者が行政書士資格をめざすケースも決して少なくありません。行政書士は、取得していると確実に就職に有利になる資格です。

行政書士の対策講座は、5~7カ月で20万円ほどになります。

中小企業診断士

中小企業診断士は国が唯一認める経営コンサルタントの仕事です。どの業界、会社にも当てはまる「利益を伸ばす。コストを削減する。利益を上げるための提案をする。」といったことをするので、社会的にも高く評価されやすく、おすすめです。

ただし、資格を取るまでの勉強量は多いです。7科目すべての教科を数年の期間内で合格しなければならず、また2次試験などもあるため難易度は高めですが、中小企業診断士の資格を取得すれば、あらゆる業種の企業、部門においてリーダーなどの好待遇で迎えられやすくなります。転職はもちろん、独立もしやすい資格です。

ぜひ、目指してみてはいかがでしょうか?

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