資格を持っていると就職に有利な理由。間違った取り方をするとマイナスになる可能性も

資格を持っていると就職に有利な理由。間違った取り方をするとマイナスになる可能性も

J
JobStep編集部
公開, 更新 , 資格取得

転職を考えている人は、就職に有利になるように資格を取ろうと思っているかもしれません。

もちろん、資格を持っていると就職に有利になる点はたくさんあります!しかし、間違った取り方をすると、逆に企業側にマイナスの印象を与えてしまうこともあります。

そこで今回は、資格を持っていると就職に有利な理由と、間違った資格の取り方を紹介します。

資格を持っていると就職に有利な理由

採用担当者の記憶に残りやすくなる

資格を持っていると、他の応募者との差別化に繋がり、採用担当者の印象により強く残ります。

企業の採用担当者は、何十人、何百人もの履歴書をチェックし、面接を実施します。そのなかで、採用担当者に自分の存在を記憶してもらうことは簡単ではありません。

もちろん、目的は内定を貰うことであって覚えてもらうことではありませんが、第一歩として良い意味で他の求職者と差別化し、印象を強く残すことも重要です。

「資格を持っている」という事実により、良い意味で採用担当者の記憶に残りやすくなるでしょう。

他の求人者と差別化できる

企業への志望動機は、似通ってしまいがち。

じっくりと準備をした志望動機を面接で話しても、採用担当者に本気度が伝わらずに選考で落ちてしまうというケースは少なくありません。

一方で、資格を持っていれば志望動機の説得力が格段にアップし、他の求職者の志望動機との差別化ができます。

採用担当者が内定を出しやすくなる

企業の採用担当者側からしても、何十人、何百人という応募者の中から履歴書や面接だけで内定者を選び抜くのは簡単ではありません。

そこで、資格を持っているという事実が、その求職者を採用するための根拠になります。

志望動機や経歴が似通った応募者が複数いる場合に、何も資格が無い人よりも、その企業の業界や職種に関連する資格を持っている人を優先して採用するのは当然と言えるでしょう。

自分の自身になる

資格を持っているだけで、自分の自信にも繋がります。

就職活動を成功させるためには自信を持って堂々と選考に臨むことが非常に重要。

採用担当者の側に立って考えれば、自信の無さそうな求職者よりも、自信のみなぎる人を採用したいと思うのは当たり前です。事前に資格を取っていれば、その事実が自信に繋がり、就職活動の成功確率が高まります。

専門知識を身に付けている分、選考で有利

そもそも資格を取れば、その分野の専門知識がつきます。

選考を受ける企業の業界・職種と取得資格の分野がマッチしていれば、当然面接などにおいて専門知識を活かしたアピールができます。

資格そのものをアピール材料にするだけでなく、資格を取ったことで身についた専門知識によって選考を有利に進められます。

資格を取るときの注意点

どの資格を取得するかのジャッジは慎重に

資格の取得にはそれなりに時間がかかります。

そのため、くれぐれも自分の就職したい業界・職種に活かせる資格を厳選して取得するよう注意しましょう。

取得した資格が自分の就職したい業界とまったく関係がなかった場合、取ったこと自体が無駄になってしまいます。

資格マニアにはならないように

選考において、資格を持っていること自体をアピールしすぎてはいけません。またむやみやたらに資格は取りまくるものでもありません。

重要なことは、あくまで資格を取って何を学んで、それを仕事にどう活かせるのかをアピールすることです。

資格自体をアピールしすぎると、資格の意味や活かし方を理解していない求職者だと思われてしまい、資格を持っていることがマイナスに働いてしまいます。

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