育児中の主婦が学べるおすすめの資格7選:自宅学習でも取得しやすい!

育児中の主婦が学べるおすすめの資格7選:自宅学習でも取得しやすい!

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JobStep編集部
公開, 更新 , 資格取得

「忙しい育児の合間をみて自分のためにも何か学びたい」「育児がひと段落したあと、職場復帰のために備えておきたい」と、自己啓発や再就職を目的に資格取得を目指すママさんは多くいるようです。

子供が生まれて家計を安定させたいと思う方も多いでしょう。民間団体で運営している資格より、仕事に直結する国家資格がほしいと思う方も少なくないのではないのでしょうか。

しかし、どうしてもほとんどの資格は学校に通ってとるものというイメージがあります。そんなハードルが高そうなイメージのある国家資格の中でも、比較的子育てと両立しやすい資格を紹介していきます。今回は自宅での勉強が可能で、かつ仕事に結びつきやすい資格なので参考にしてみてください。

1.調剤薬局事務

調剤薬局事務は短期間で取得することが可能で、医療事務と並んで人気が高い医療・福祉系の資格です。

この資格を取って実務経験を積めば、どんな職場でも、いくつになっても働くことができると言われています。

しかも、調剤薬局事務の仕事は正社員から派遣社員、パートまで、多様な形態の求人があります。自分のライフスタイルにあった働き方を選べるので、育児や家事との両立を考える主婦の方々に人気です。

2.医療事務

医療事務として働くためには資格の取得は必須ではありません。

ですが、資格を持っていると即戦力とみなされ仕事が見つかりやすい上に資格手当がつくこともあります。医療事務で働くことを考えているならば、取っておくとよいでしょう。

医療事務の資格は多くの学校で取り扱っている上に、通信教育もあります。また、書店に行けばテキストも豊富に出版されているので、育児中でも自宅で自分にあったテキストで学ぶことも可能です。

3.MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)

MOSとは、エクセルやワードなどのマイクロソフトオフィス製品のスキルを証明できる資格です。

MOSは世界中で行われている認定資格のため、合格すれば世界で通用するスキルが証明できるという点が魅力のひとつ。PC操作はかなり汎用的なスキルであるため、一般企業で働くことを希望しているのならば、持っていてまったく損のない資格です。

社会人に必要不可欠なパソコンスキルを客観的に証明できるため、さまざまな企業で活用できます。また、就職や転職に利用できるだけでなく、作業の効率化にも役立ちます。

4.簿記(2級以上)

簿記の資格を取得することで、会計知識や財務諸表を読む力、基礎的な経営管理や分析力が身につきます。

3級は比較的取りやすいと言われていますが、企業で求められるレベルは2級以上のことが多いため、2級以上を目指しましょう。数学のドリルのように、参考書と紙とペンさえあれば、スキマ時間にコツコツと進めやすい勉強内容となっているので、育児中でも学びやすい資格です。

経理事務の仕事もどの企業でも発生する仕事であるため、持っていると心強いでしょう。また、簿記の学習をするとビジネスの基本であるコスト感覚も身につきますので、企業で働く予定のある方はもちろん、在宅で個人で仕事をしようという方にも役立つ資格といえるでしょう。キャリアアップを目指す方にも人気の資格です。

5.ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーは、一言でいうと生活に密着したお金の専門家です。

住宅ローン、税制、年金、投資などの幅広い金融知識を身につけ、相談者のライフプランに合わせたお金のアドバイスをしていきます。

実務としてこの資格を活かすだけでなく、自身の家計の管理のために役立てることもできると主婦の方にも人気があります。

6.行政書士

行政書士は、官公庁に提出する書類を作成したり、提出手続きを行う専門職に必要な国家資格です。働く場所は、行政書士事務所に勤務するか独立・開業するかの2パターンに分かれます。

独立・開業が可能な分、子供が大きくなるまで自宅で仕事ができるというメリットもあります。

主な仕事としては、新車を購入した際の登録手続き、飲食店を開業する際の許認可手続き、会社を設立する際の手続き、内容証明郵便の作成などです。

難しく聞こえますが、顧客の相談を受け、内容をくみ取り、官公庁へ申請する書類にまとめるという業務が中心になりますので、基本的なコミュニケーション能力と事務作業が苦にならない人に向いています。

取得するには行政書士資格試験に合格することが必要になりますが、通信教育でも勉強ができますので、お子さんが寝た間や保育園・学校に行っている間に勉強し、試験に備えるということも可能です。

7.幼稚園教諭・保育士

意外かもしれませんが、幼稚園教諭・保育士も通信制で取得が可能です。通信制課程を設置している大学・短期大学に入学し、所定の単位を取得したのち、卒業時に取得することができます。

他の資格のように自宅で勉強するほか、スクーリングなど定期的に学校に通うこともあり、実習は自分で保育園や幼稚園に電話して実習先を探すことになるため、普通に大学・短大に入っている学生さんたちに比べてサポートが少なく大変な道でもあります。

ただ、幼稚園教諭や保育士の資格は一生ものですし、子育てにも応用できる知識やスキルはたくさん身につきます。

幼稚園・保育園に就職できなくとも、今は認定こども園や学童保育など、子供と関わる職場は多様化していますので、頑張った分損はない資格だと思います。

育児中に資格を取るためのコツ

多くの資格は取得するために勉強しなければなりません。しかし、育児中は子どもの世話などに追われて、勉強する暇がないと悩んでいるいる人も多いのではないでしょうか?

そこで、育児中に資格を取得するためのコツを3つほど紹介していきます。

勉強は午前中に

夜遅くに勉強しようとしているママさんもいるとは思いますが、実は夜に勉強するのは非効率かもしれません。1日中、家事や育児に追われた後に勉強すると、頭がぼーっとしたりして集中できなくなります。

できるだけ頭がスッキリしている状態の朝に勉強することで、勉強したことがしっかりと頭に残りやすくなるでしょう。子どもを保育園や幼稚園などに送ったあとに、1時間でもよいので資格の勉強をしてみてはいかがでしょうか。

毎日コツコツが大事

育児中はどうしても勉強時間を確保できません。「1日に1時間しか資格の勉強ができない」という日もあるでしょう。

しかし、勉強は継続こそが大事です。「塵(ちり)も積もれば山となる」という言葉があるように、毎日コツコツ資格の勉強をすることで、記憶に定着していきます。

毎日1時間でも良いので、資格の勉強を継続するように心がけましょう。

旦那にも協力してもらう

「資格を取るために、ちょっとでいいから育児とか家事を手伝ってください」と旦那さんに協力してもらいましょう。あなたの育児、家事の時間が減る分だけ、それを資格の勉強に当てることができます。

家族の協力を得ることで、効率的に勉強することができるようになるのです。

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