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英会話のおすすめ勉強方法。まずは英語に慣れることが大切

JOBSTEP 編集部
公開, 更新 , 資格取得

主要な駅前では、英会話教室の看板がよく目に留まります。テレビや、メディアに英会話を学ぶサービスの宣伝が数多く掲載され、WEB上でもいろいろな英会話の広告を見かけます。

グローバル社会になった今、英語プレゼンも珍しくはありません。とは言え、どのように英語を勉強するべきか悩む人もいるでしょう。

どうせ学ぶなら、効率的で楽しく、語学力を身についていきたいものです。英会話を勉強していくには、どうしたらいいのでしょうか?

英会話の勉強方法

英会話の勉強方法は大きく、英会話教室に通う方法・オンライン英会話で学習する方法・独学の3つになります。

どの方法でもいいですが、それぞれメリット・デメリットがあるので、どのように勉強していくのか、具体的にみていきましょう。

英会話教室に通う

英会話教室は、全国的に教室を展開している大手の英会話教室から、中・小規模や個人経営のものまでいろいろ存在しています。

5~6人のグループレッスンが基本ですが、マンツーマンレッスンを実施している教室も増えてきました。

受講料はグループレッスンで20万~50万円/年、マンツーマンでは50万~90万円/年が相場で、大手ほど広告費や一般管理費がかかっているため高い傾向があります。

講師はネイティブが多いですが、なかにはアルバイト気分の日本語がしゃべれるだけ外国人が教師になっている場合もあります。体験入学制度を利用して、講師の質も含めて自分に合っているか見極めるのが良いでしょう。

英会話教室であれば、ネイティブ講師が充実している、下記スクールがおすすめです。満足できない場合、全額返金をしてくれるので、まずは体験から初めてみてもいいでしょう。

PROGRIT(プログリット)のサイトを見てみるライザップイングリッシュのサイトを見てみる

オンライン英会話で勉強する

オンライン英会話とは、スカイプなどの無料通信アプリを利用し、パソコン・モバイル・スマホで世界各地の英会話講師と会話して、英語を勉強する最近人気のサービス。

特徴は、講師が世界各地に存在するため時差の関係で、24時間受講できるサービスが多いことです。自分の好きな時間に受講でき、希望受講時間の直前まで予約可能であることが人気の理由です。

受講料は、人気のサービスで毎日1回25分のレッスンを受けて月額5000~7000円と英会話に比べて圧倒的に安価。多くのサービスが、講師の検索機能を提供しており、決められた検索項目やフリー検索で講師を探すことができます。

現在100余りのサービスが存在するといわれており、サービスや講師の質のばらつきがあるので、大手の人気サービスを選ぶのが大切です。

オンライン英会話であれば、リクルートが運営している、スタディサプリENGLISHがおすすめ。分かりやすい5分解説動画が200本収録されているため、スキマ時間に英語学習を進めていくことができます。

スタディサプリENGLISHのサイトを見てみる

独学で勉強する

独学で英会話を学習していくのは不可能ではありませんが、難しいことであることを理解しておきましょう。実際中学生から勉強をしているにも関わらず、英語に苦手意識を持っている人は非常に多いです。

まずは、英語が話せるようになるため、単語・簡単な文法・リスニングと長文の短文化の基礎力をつけることが大切です。

そのためには、教科書内の単語を日本語訳して覚えるのではなく、イメージとワードが、一緒に出てくる練習をすることが重要なポイントになります。

簡単な短文の語順がおかしいと感じる感覚をやしなうことも大切。“I love you.”をわざと”I you love”と繰り返し、”I you love”がおかしいと思う感覚を養ってみましょう。

しかし独学でここまで身につけるのも、なかなか難しいことです。英会話は誰かと会話することであり、最後は英会話教室かオンライン英会話サービスを利用して、講師と会話の練習をする必要が有ります。

ただし英会話教室や、オンラインシステムの受講を始める前に、ある程度文法の復習や単語の勉強をすることで、英会話の習得スピードが格段にあがるでしょう。

独学で英会話を勉強するときのおすすめ方法

独学で英会話を勉強するときには、いろいろな方法で英語を学んでいくことができます。

基本的には、学生時代の教科書をやり直したり、問題集で勉強するのが一般的な方法ですが、他にも勉強する方法はあります。

NHK英語講座で学習を始める

NHK英語講座は、ラジオ放送とテレビ放送をあわせて全部で14種類の講座があり、日常会話やビジネス会話など、色々な分野の英語の学習が可能。

書店でテキストを開いてみて、自分に合いそうな口座を選ぶのがおすすめ。テキストは500円程度と安い費用で済みます。

放送時間は、1日15~20分と短めの設定ですが、毎日英語を聞くことができ、英文法の解説もあるのでヒアリングと文法をあわせて学ぶことが可能です。録音録画すれば繰り返し勉強することもできます。

NHKの英語講座は、テキストと放送視聴で、英会話の基本的な所は学習できますが、誰かと実際に会話するという機会がもてません。

そのため同時に、英会話教室・オンライン英会話サービスを利用して、講師と会話の練習を重ねることが望ましいです。

英会話カフェに行ってみる

英会話カフェは予約制。5~6人が指定のカフェに集まり、お茶をしながらテーマを決めて、フリートーキングをしていくものになります。もちろん講師がいるため、正しい英語を知っていくことができます。

時間は、1回60分が基本ですが、120分・180分などのものもあります。料金は、入会金10,000~15,000円で、受講料は60分2,500~3,000円程度が相場です。

講師はネイティブが多いですが、うまくグループトーキングを仕切れない講師もいます。英単語の語彙力や簡単な文法力、リスニング力の基本力を勉強してから、英語で会話を交わす訓練の場として活用するのがおすすめです。

字幕で映画を見る

洋画は字幕で観るようにしましょう。英語を聞く機会を増やすことで、耳が英語に慣れていきます。

海外で生活するようになると周りの人は当たり前に英語を使っています。私たち日本人は聞きなれない英語を聞くと緊張してしまうという方が多いので、日本にいる間に英語を耳に入れる生活をしていきましょう。

字幕で洋画を観る場合、最初は何度も見た作品を選ぶようにしましょう。何度も見たことがある作品なら字幕でも苦にならず観ることができます。慣れてきたら観たことのない作品も見てみましょう。英語に慣れることが英語をマスターすることの近道です。

リスニングCDを聞く

リスニングCDを聞くということも英語に慣れることが目的です。よくテレビで紹介されているスピードラーニングは、英語力をアップさせるのにもってこいの教材。

リスニングCDに抵抗のある方は洋楽でも良いでしょう。とにかく英語をマスターするためには英語を耳に入れることが重要です。

英字新聞を読む

英字新聞にはたくさんの単語が載っているので、英語の勉強をするために英字新聞はもってこいです。英語のフレーズを覚えていくのと並行して、新聞に載っているような少し難しい内容にも触れて知識を身につけていきましょう。

おすすめは日本語訳がついている英字新聞で、日本の新聞を英語版にしているような新聞が1番おすすめです。日本のニュースが書いてあるので頭に入ってきやすく、知っている固有名詞が出てくると読みやすくなります。

SNSを活用する

FacebookやTwitterでも外国人と繋がることができます。海外の人とやりとりしたいと思うのなら、英語で投稿してみましょう。英語で投稿することで、SNS上で外国の方とやりとりすることができます。

英語を話すことができない人でも、FacebookやTwitterでのやりとりなら、自分で訳しながら会話をしていくことができるので会話しやすいです。また、自分が行く国の人と交流することができれば現地の情報を手に入れることもできるので、情報獲得ツールとしても使うことができるでしょう。

英会話学習するときの注意点

中学・高校で英語の授業を受けたにもかかわらす、英語がしゃべれない人は多いです。それは勉強方法が間違っていたのかもしれません。そこで、英語を勉強するときの注意点について紹介します。

ネイティブ英語を会得しようとしないこと

日本語と英語は、構成・発音が大きく異なります。そのため、はじめからネイティブスピーカーのように話せることはありません。

はじめから正しい発音を完璧におこなう必要はないのです。話せる範囲で構わないので、たとえ100点ではなくても、いっぱい使って体に覚え込ませることが大切です。

日本にはない発音がある

先ほどネイティブ英語を会得しなくていいと紹介しましたが、正しい発音練習をすることは大切です。

そして英語には日本語にはない発音があります。英語発音をカタカナ表記で発音することはできません。

たとえば、「Best」、「Vest」をカタカナ表記で発音すると「ベスト」、「Light」、「Right」は「ライト」となりますが、この発音では意味が通じません。

そのため日本語の発音では、難しい英文字「B」、「F」、「G」、「L」、「P」、「R」、「SH」、「TH」」、「V」、「Z」を英語で発音する練習をして、正しく発音することが必要です。

教材は、ネット上にいろいろアップされています。YoutubeでEnglish Pronunciationを検索してみてください。英語発音の練習サイトが多数アップされており、ほとんどが英語の字幕も表示できるようになっています。

最初は全く追従できないかもしれませんが、繰り返し練習を重ねると次第に追従できるようになり、英語の正しい発音力は確実に向上していくでしょう。

和訳しながら英単語を覚えるのはNG

日常会話で使用される英単語の約80%は、中学で学ぶ500語ほどの単語です。しかしこれらの単語を常に考えながら、会話をおこなうのは不可能でしょう。

必要な単語が瞬時に口をついて出る能力を、学習する必要があります。そのため、単語をイメージに結び付けて脳に植え付ける訓練をしましょう。例えば、Sand という単語を覚える時は、砂と言った日本語を英訳して覚えるのではなく、砂漠や浜辺のイメージに Sandという単語を埋め込んで覚えてください。

Sandという単語は、砂漠や浜辺を背景とした会話の中で、使われるチャンスが多いので、イメージの中に埋め込んだ単語は口をついて出てくるようになります。

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