TOEICの点数を確実に上げる方法。時には諦めも肝心

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JobStep編集部
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TOEICは、リスニング(約45分間・100問)・リーディング(75分間・100問)の合計約120分で200問に答えるマークシート方式のテストです。テストは英文のみで構成されています。世界のおよそ160か国で実施されており、年間の受験者数は約400万人になっています。

ここでは、TOEICの攻略方法を紹介するとともに、確実に点数を上げるための方法も併せて紹介していきます。

TOEICの点数を上げる方法

次に確実に点数を上げるための方法を4つ紹介します。点数をあげるには、TOEICならではの勉強が不可欠。これまでの暗記方法では限界があります。

中学・高校で勉強していた英語学習にプラスアルファでコツが必要になるのです。

TOEICはリスニングが重要

TOEICは、得点の半分をリスニングが占めるテスト。

日本人は、リスニングが苦手といわれています。日本語と英語では語順が大きく異なるため、日本人は英語を上手く聞き取れないのです。しかし、聞き慣れた単語であれば、音を拾うことはできるでしょう。リスニングで多くの点数を稼ぐためには、知っている単語量を増やすことが大切。

TOEIC頻出の単語本などは、多く販売されています。CD付きの単語本などもあるため、効率的に単語量を増やしていくことができるでしょう。アクセントをしっかりと聞き、英語発音に、耳を慣れておくことで、点を上げることができるでしょう。

45分間のリスニングテストを受けるには、集中力が必要。そしてどれほど集中して聞いても、流れてくる英文全てを理解するのは、不可能に近いです。

重要になる単語を聞き取れれば、回答を絞ることができるようになります。問題形式と英語音に慣れることは、TOEIC攻略のポイントといえます。

TOEIC本番の戦略を立てる

TOEIC試験では、時間配分が肝になります。どれだけ勉強を積み重ねても、効率的に解いていかないと、点数は伸びません。

最適な時間配分は、得意不得意に合わせて自分で見つけるものであり、正解不正解はありません。スラスラ解ける得意パートは何分で終わらす、逆に時間がかかる苦手パートは何分までに解き終える、というように目標を定めましょう。

大切なのは、諦めること。いつまでも、ズルズル解き続けないことです。リーディング試験は、75分間・100問となっているため、1問1分ペースでは解いていきたいところ。目標時間が過ぎたら、諦めて次の問題に移ることが点数アップの鍵です。

自分の強み・弱みを知る

自分の強み・弱みを知ることが必要です。弱みを知ることで、弱点を克服し点数を伸ばすことができます。750点以上取れると言う人は、この方法で苦手分野を特定し、点数の底上げにつなげましょう。

自分の強みを知って、得意分野を伸ばし、得点につなげることも有効的です。

強み・弱みを知るには、過去問題集を解くのがおすすめ。書店に行けば、TOEIC公式の過去問題集が発売されています。過去問題を繰り返し解いていくことで、各セクションごと点数の比率を知って、自己分析をおこなうようにしましょう。

オンライン英会話サービスを活用する

TOEICの点数をあげるには、日々英語に触れることが大切です。しかしその習慣を自ら作り出すことは、難しいでしょう。

そこでおすすめなのが、オンライン英会話。スマートフォンでスキマ時間に学習ができるオンライン英会話は、月額1,000円程度で、指導経験豊富な講師がスコアアップのコツ・テクニックを動画で教えてくれます。学習効果が出なければ、返金してくれるサービスを2つ紹介していきます。

スタディサプリENGLISH

スタディサプリENGLISHは、月額980円(TOEIC? L&R TEST対策コースベーシックプランは月額2,980円)という安さが特徴のオンライン英会話サービス。格安ながら安心感があると人気です。

スタディサプリENGLISHは、日常会話の力を高めることに重きをおいています。中学・高校時代におこなってきた丸暗記の英語学習方法ではなく、英語の本質・理屈に立ち戻るアプローチ方法のため、納得感を持ちなながら、自然と英語が覚えられます。

分かりやすい5分解説動画が200本収録されているため、スキマ時間にTOEFL対策を進めていくことができます。

スタディサプリENGLISHのサイトを見てみる

DMM英会話

DMMは、DMM.comが運営するオンライン英会話。中学校・高校の授業で導入された例もあり、1レッスン150円でマンツーマン英会話レッスンを受講できると話題になっているオンライン英会話です。

DMM英会話ではスピーキングテストをおこない、レベルにあったレッスンが実施されるため、無理なく学んでいくことができます。もちろん、TOEICやTOEFL iBTなど資格対策用のレッスンも用意されています。

また何より、講師数が多いことが魅力の1つ。講師の発音・ディスカッションレベル・フリートーク内容によって英語の上達スピードは異なります。6,000人以上在籍しているDMM英会話であれば、国籍・趣味に応じて、自分にあった講師を見つけることができるでしょう。

講師プロフィールには、「ハンターハンターが好き」「バスケが好き」「ITエンジニアやってた」などの情報も記載されているので、モチベーションを維持したまま、楽しく講師を探すことができます。

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